2017/05/15(月)
カテゴリー:スポーツブログ:プロから育成まで、身体運動を科学する
スタジオレッスン控え室にて、
今回、普段大学構内の教室を借りての2up2downプログラムを、フィットネスジムのヨガスタジオをお借りして、実施させていただきました。
JOYFIT札幌西岡様、心より御礼申し上げます。
このプログラムは、主に会員様以外の方にフィットネスジムで実際にジムの雰囲気を感じてもらおうという趣旨です。
運動を習慣づける祭、フィットネスジ
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2017/05/01(月)
カテゴリー:整体ブログ :11年間の臨床経験から得られた慢性腰痛への答え
唯一のお城、2畳の書斎より、
脊柱管狭窄症と診断され、慢性的な腰痛、下肢の痺れでお悩みの方。手術しかないと言われた方。ちょっと待ってください。手術以外にも改善の可能性はまだあります!
腰部脊柱管狭窄症で注目すべき部位、今回ご紹介するのは「首」です。
「腰部〜」と言っているのに敢えて「首」です。
確かに、「頚部」脊柱管狭窄症という疾患はあります
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2017/04/30(日)
カテゴリー:整体ブログ :11年間の臨床経験から得られた慢性腰痛への答え
唯一のお城、2畳の書斎より、
脊柱管狭窄症は、脊髄を覆う硬膜の外側外の静脈が閉塞、硬膜内側の静脈血がうっ血、硬膜内への動脈血の流入障害により阻血状態になり痺れや痛みが生じる とお伝えしました。その症状は、加齢的な器質的変化、姿勢などによって脊柱管が狭くなることによると考えられています。
では、
狭窄症はどのように改善できるのか?
そもそも症状が生じる原因は?
ということ
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2017/04/27(木)
カテゴリー:整体ブログ :11年間の臨床経験から得られた慢性腰痛への答え
唯一のお城、2畳のお城より、
「狭窄症って手術でよくなりますか?」「狭窄症の手術をしても良くならないって聞きました」…慢性腰痛をお持ちの方は、一度は、脊柱管狭窄症という疾患名を聞いたことがあるかもしれません。上記は、腰部脊柱管狭窄症と診断された方がよくおっしゃっていた言葉です。
また、「狭窄症のリハビリで筋トレをしなさいって言われました」「老化だからしょうがない」とおっしゃる方もいま
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2017/04/21(金)
カテゴリー:スポーツブログ:プロから育成まで、身体運動を科学する
実家にて、
アイシングのお話part2です。
今回は、
2.外傷発生以外のアイシング・クーリングの考え方
です。
応急処置以外に体全体、もしくは一部分を冷却することがあります。こちらはクーリングと言って、疲労回復やオーバーユース(使いすぎ症候群)予防の効果があります。
運動後は筋内に疲労物質がたまります。クーリングによって※疲労物質の増加を抑えることができ
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2017/04/18(火)
カテゴリー:スポーツブログ:プロから育成まで、身体運動を科学する
トレーニングキャンプ会場、控え室にて、
先日、帯同するチームに向けて「アイシング」について話をしてきました。
内容は、
1.アイシングと応急処置の考え方・実際
2.外傷発生以外のアイシング・クーリングの考え方
です。
これらの話をする上で、大前提として生体組織のヒーリングプロセスを理解することが重要です。
⓪組織治癒
組織に何ら
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3月7日(木)まで
【初回限定】先着5名様限定割引 → 残り1名様
- このような方から多くのご相談いただいています
- 慢性的な腰痛の各種症状改善
- 急なぎっくり腰になってしまい困っている
- 骨盤の歪みに悩んでいる(骨盤矯正・スタイル調整)
- 腰のあたりが常にだるい・疲れやすい
- 出産後に腰まわりがだるい・痛い
- 腰の病気・けがで悩んでいる
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