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2020/04/10(金)

【意外すぎる⁉︎】むくみに太ももをつまむワケ

カテゴリー:整体ブログ :11年間の臨床経験から得られた慢性腰痛への答え, 生理前後のむくみ

 

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  元理学療法士が教える、坐骨神経痛、ヘルニア、脊柱管狭窄症、すべり症、ぎっくり腰、椎間板症などの辛い慢性腰痛をことごとく解決する方法

唯一のお城、二畳の書斎より、

 

今回も生理前後の足のむくみについてお伝えします!

 

まずはおさらい、、、

原因は三つです。

 

①ホルモンバランスの崩れ

②栄養

③筋肉

でした。

 

基本的には、生理による出血など、体がそれに対応するように水分を溜め込む傾向にあります。

ただ、これが強くなると、血流が悪くなったり、太りやすかったり体調が悪くなったりします。

 

今回ご紹介する太ももの外側の筋肉のケア

この方法でしっかりむくみを解消してください。

↓↓

 

今回のポイントは太もも外側の

腸脛靭帯

です。

 

これはお尻の筋肉につながります。

また、腸脛靭帯は子宮の反射点でもあります。

※反射点についてはまた別の機会に、、、

 

実際の方法です。

二つあります。

 

一つ目は、太もも外側の皮膚をつまむ方法。

つまんで、前後に揺らします。

だいたい20秒ぐらい続けます。

 

次に、少し下の皮膚を再びつまんで揺らします。

これを繰り返します。

 

膝の外側までやってみてください。

 

 

二つ目です。

バスタオルを丸めます。

少し硬めです。

これを先ほどの腸脛靭帯に当てます。

 

先ほど皮膚をつまんだところです。

 

ここにタオルを当てて体重をかけていきます。

 

体重をかけたまま体を揺すってみてください。

 

これを20秒。

20秒たったら下に少しずらして再び20秒。

これを繰り返します。

 

これを続けることでむくみの改善が期待できます。

是非試してみてください。

 

―平野 充

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