ブログ

2020/03/27(金)

女性の敵!むくみ、撃退法!

カテゴリー:生理前後のむくみ

 

————————————————————————————————————————————

【危険!】整形外科医は絶対教えてくれない、「腰痛治療85%の真実とウソ」

今すぐ自分の身を守りたい人はこちら↓

http://seitai-ehana.fem.jp/LP/mailmagazine1

————————————————————————————————————————————

  元理学療法士が教える、坐骨神経痛、ヘルニア、脊柱管狭窄症、すべり症、ぎっくり腰、椎間板症などの辛い慢性腰痛をことごとく解決する方法

唯一のお城、二畳の書斎より、

私の友人からの相談です。

友人の職場の女性で、

「生理前後に足がむくみが強くて困る」

というもの。

この、生理前後のむくみ、原因と対策はこうです、、、

↓↓

普通のむくみと若干異なります。

原因は、3つあります。

 

①はホルモンバランスの崩れ

②は栄養。特に水分不足

③筋肉が硬くなったり、弱くなったり

 

今回ご紹介するのは、“ふくらはぎ”のケアで生理前後のむくみを解消する方法です。

 

二つの方法を試してみてください。

 

1.ふくらはぎつまみ

ふくらはぎの裏、内側、外側の皮膚をつまみます。

皮膚だけを、あまり痛くないようにつまみます。

 

その状態でブラブラブラと揺すってみてください。

だいたい20秒ぐらい。

 

裏面の皮膚を3箇所程度行います。

これを内側、外側もやってみてください。

 

2.かかと上げ

椅子に座った状態で、かかとをあげます。

かかとを上げたら3秒キープ、20回繰り返します。

 

ふくらはぎの筋肉にはポンプ作用があります。

筋肉を伸ばしたり縮めたりする事で、体液の循環を促進してくれます。

 

生理前後の足のむくみにお悩みの方は、是非今回ご紹介した二つのふくらはぎのエクササイズを行ってみてください。

 

―平野 充

————————————————————————————————————————————

【危険!】整形外科医は絶対教えてくれない、「腰痛治療85%の真実とウソ」

今すぐ自分の身を守りたい人はこちら↓

http://seitai-ehana.fem.jp/LP/mailmagazine1

————————————————————————————————————————————

慢性腰痛専門、整体院「栄花」-EHANA-

http://seitaiin-ehana.com/

栄花公式ブログ

http://seitaiin-ehana.com/blog/

発行責任者;平野 充

発行者住所;〒062-0034 北海道札幌市豊平区西岡4条13丁目9-12

連絡先;ehana3263@gmail.com

Tel;090-2812-3263

 

 

 

3月7日(木)まで
【初回限定】先着5名様限定割引 → 残り1名様      

メールでのお問い合わせ・ご予約はこちら

ご予約は今すぐお電話で

090-2812-3263

【受付時間】9時~21時(不定休)

 

メールフォームからのご予約は24時間・年中無休で承っております。

 

このような方から多くのご相談いただいています
慢性的な腰痛の各種症状改善
急なぎっくり腰になってしまい困っている
骨盤の歪みに悩んでいる(骨盤矯正・スタイル調整)
腰のあたりが常にだるい・疲れやすい
出産後に腰まわりがだるい・痛い
腰の病気・けがで悩んでいる

※営業時間は9時~21時までですがメールフォームからのご予約は24時間・年中無休で承っております。営業時間外にホームページをご覧の方は、ぜひメールフォームからのお問い合わせをお願いいたします。
※メールフォームはお名前・お電話番号・メールアドレスを入力するだけの簡単なものですのでお気軽にご利用していただけます。当院は完全予約制の為、事前にご予約をお願いしています。