札幌市豊平区で唯一の「慢性腰痛」専門 整体院 栄花 -EHANA-

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【危険！】整形外科医は絶対教えてくれない、「腰痛治療85％の真実とウソ」

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唯一のお城、二畳の書斎より、

 

先日、僕も所属している西岡商工振興会と西岡地区町内会連合会主催の

『西岡まちの灯り』

という地域イベントがありました。

 

当初、設営のお手伝いだけ、、、と思っていたんですが、あまりにも綺麗だったのと、父ちゃんの頑張りを子供達に披露したくて子供達を引っ張り出しちゃいました(´∀｀；)

普段あまり地域に貢献できてないので、この機会に少しでも地域貢献をと思い立ちました。

そのメイキングと綺麗な画像をちょびっとだけご紹介しますので、お付き合いください♪

 

芸術的なアイスキャンドル、その作り方に脱帽

僕に最初に与えられた仕事はアイスキャンドルの作成…ではなく、搬送。

何気なく見ていたアイスキャンドルですが、作るのが非常に大変らしいです。

ちらっと説明いたします。

 

①バケツに水を張る

②いい凍結具合になったらバケツから氷を出す

 

工程としてはこれぐらいなんですが、綺麗なアイスキャンドルを作るのはなんとも大変。

 

バケツに水を張る時、ぬるま湯から凍らせると透明度の高い氷ができます。

水から凍らせると気泡が入った氷ができます。

 

そして一番重要なのは②の「いい凍結具合」。

凍らせ過ぎたら中央のくぼみが出来ない、凍らせが甘いとすぐ割れる。

 

この絶妙なタイミングがまさに職人技。

アイスキャンドル作成をされた方、昨年の12月から作り始めていたそうです。

 

これを250～60個作っていたというのですから、マジで脱帽、、、

大切に大切に搬送させてもらいました。

  

 

因みに、「アイスキャンドルの作り方」がネットにありました。

来年は自宅でも作ってみようかな、、、

↓↓

「アイスキャンドルの作り方」

 

初体験！トラックの荷台でゆ～らゆら

搬送はトラックで。

こんな体験なかなか出来ません。

 

そして意外にも自分の足腰の強さに、「まだまだいけるやん」とちょっと自信をつけました。

パトカーが通った時にはすうっと隠れていたのは内緒にしておいてください。。。

 

幻想的な灯りを見せられて父は満足でした、、、

イベント当日、幸運にも天気は良かったんですが、なんせ寒い寒い。

そんな中、地域の親子連れやご近所さんが幻想的なロウソクの火に癒されにきていました。

 

我が家の子供達もとても満足しているような様子で、ほんの少しでも関わった僕は父としてちょっと誇らしげな一日でした。

 

今回、感染対策をしっかりしてのイベント開催でした。

あまり宣伝などはしていなかったですし、何より僕自身があまり一生懸命取り組んでいませんでした、、、申し訳ないです。

来年もおそらく開催されるであろうイベントです。

その時期が来たらみんさんにもお伝えしますので、お近くの方はぜひ西岡の幻想的な景色をご覧になってください！

 

―平野　充

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