2022/02/21(月)
【求む】5歳の子供に「死」をどう伝えるか、、、
カテゴリー:院長ブログ:慢性腰痛専門、整体院「栄花」院長のつぶやき
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唯一のお城、二畳の書斎より、
先日の息子とのやりとりです、、、
このブログを読んでくださった方にご相談です。
「死」についてどう伝えたらいいのでしょう。。。
↓
寝床での何気ないやりとり。
幼稚園、小学校、中学校、高校、大学、社会人、、、
このように、一般的には人生を歩んでいきます。
大きな病気や不慮の事故などで命を落とさなければ、老後を迎えます。
厚労省調べによると、2020年における男性の平均寿命は81.64歳、女性は87.74歳。
そして生き物はすべからくその時を迎えます。
我々はそれを「死」と呼んでいます。
僕の息子は現在5歳です。
彼にはまだ早かったでしょうか?
寝る前にとても不安そうに
「怖い、、、」
と言っていました。
3~4年前、こちらの本を読みました。
人は必ず死ぬ。
だからこそどのように生きるか、というテーマの大学での講義の翻訳本です。
実に難解な、だけど魅力的な、死に対する哲学書だと感じています。
正直、一度読んだだけでは全く理解できなかったですが、、、
人間は身体と心(魂)からなるものである、という二元論的立場と人間は身体が生命活動をしているから人間だとする立場での考察。
人は死んだらどうなるのか。
生物学的な死だけでなく、魂は死によってどうなるのか、、、
過去の哲学者や生物学者などの考察も含めて、「死」を理解しようとする講義の全容です。
もう少し歳を重ねたら再読してみよう。。。
と、、、今回は書籍の紹介でなければ、僕の読書歴の自慢でもありません。
5歳の息子に「死」をどう伝えたらいいのか?
というテーマです。
皆さんはどうお考えですか?
是非、皆さんのご意見をお待ちしております。
先日、バレンタインデーでお姉ちゃんにもらったチョコを自慢していました。
―平野 充
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