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2019/05/17(金)

【注意!】ひざの痛みに隠された真実 〜外側の靭帯を攻略する〜

カテゴリー:ひざ痛, 整体ブログ :11年間の臨床経験から得られた慢性腰痛への答え

 

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  元理学療法士が教える、坐骨神経痛、ヘルニア、脊柱管狭窄症、すべり症、ぎっくり腰、椎間板症などの辛い慢性腰痛をことごとく解決する方法

唯一のお城、二畳の書斎より、

 

今回はひざの痛みです。

ひざ痛くて困ってる方は多いです。

 

階段の昇り降り。

椅子からの立ち上がり。

 

何が原因か?

その答えです、、、

病院では、

 

「軟骨がすり減って痛いんです」

 

そもそもこれが間違ってます。

 

軟骨には痛みを感じるセンサーがないので痛くないんです。

 

ではなぜ痛くなるのか?

 

軟骨がすり減ると軟骨の破片が関節内を浮遊し、滑膜を刺激します。

その刺激によって水が溜まります。

 

水がたまると力が入らなくなります。

力が入らないと関節が不安定になります。

 

不安定感で痛みが出ることもありますが、体は関節の不安定感を抑えようとします。

その結果関節周りに無駄に力が入ってしまい関節が固まります。

 

関節が固まる時に靭帯や腱などの組織を繊維化してしまい、ひざの動きが悪くなって痛みが出るのです。

これがずっと続くと、ひざが変形します。

 

骨が削れてO脚になります。

 

そして手術に至ります。

 

今回ご紹介するのは、上記の過程の中で見られる、靭帯の硬さをとるエクササイズです。

 

ターゲットは外側側副靭帯です。

こんな靭帯です。

水色部分。ひざの外側を保護する靭帯。

 

まずは検査から。

体重をかけて痛い方。

外側をぎゅっと押さえて、荷重痛が減る場合。

こんな方はぜひ試してみてください。

 

椅子に腰掛け、足首を外側に向けます。

少し膝を内側に入れます。

そしてひざの外側の皮膚を手のひらで覆います。

そこから太ももの方向、すねの方向にそれぞれ引っ張ります。

  

10秒引っ張るのを5回ずつ繰り返してみてください。

ひざの痛みを軽減、消失させたい方はぜひ試してみてくださいね。

 

―平野 充

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