2017/07/03(月)
ココを診ない治療者は信用するな！
カテゴリー：整体ブログ ：11年間の臨床経験から得られた慢性腰痛への答え
唯一のお城、２畳の書斎より、
あなたは腰痛や体の不調を生じたとします。
自分ではどうにもならなさそうなので、専門家に診てもらうことにしました。
どんな専門家に診てもらいたいですか？
信頼できる治療家は必ずココを見ています↓↓
皆さんは、腰痛をどんな専門家に診てもらいますか？
どんな検査をしてくれる専門家なら任せられますか？
レントゲンやMRIを撮って、その画像しかいていないお医者さんですか？
腰が痛いからといって腰しか診てくれない整体師ですか？
我々治療家の世界では、“評価を制するものは自然治癒を制す”
僕たち治療家は、
状態・病態を把握→調整部分の見極め→優先順位決定→
を頭の中で描きます。
そして、実際にクライアントの身体で確かめます。
その過程で、見当が外れることもあります。
という仮説・検証を繰り返して治療展開していきます。
ですので、その都度クライアントの“変化”をみています。
だから当然、触診もせず、症状だけ聞いても原因はわかりません。
また、疾患特有のサインがあります。
例えば、腰椎椎間板ヘルニア。
このような検査（スペシャルテスト）は、原因ではなく、
結果だけで、「ヘルニアだね。
私たちは多くの場合、痛みを対象とします。
よって、痛みの出る動作を探すのが、最初に行う評価です。
そこがスタートになって治療が展開していきます。
痛みの出る動作に何らかの操作を加えて、その“変化”を見る。
これが身体評価の基本です。
この過程なくして治療は進みません。
そして、それらをクライアントにわかりやすく、
自分の中だけで理解しているような人は、
治療を受ける際、体の変化を見てくれる専門家で、
5月16日（木）まで
【初回限定】先着５名様限定割引 → 残り１名様
ご予約は今すぐお電話で
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メールフォームからのご予約は24時間・年中無休で承っております。
- このような方から多くのご相談いただいています
- 慢性的な腰痛の各種症状改善
- 急なぎっくり腰になってしまい困っている
- 骨盤の歪みに悩んでいる（骨盤矯正・スタイル調整）
- 腰のあたりが常にだるい・疲れやすい
- 出産後に腰まわりがだるい・痛い
- 腰の病気・けがで悩んでいる
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