2020/10/24(土)
【決定版】イヤイヤ期、必勝法!
カテゴリー:院長ブログ:慢性腰痛専門、整体院「栄花」院長のつぶやき
————————————————————————————————————————————
【危険!】整形外科医は絶対教えてくれない、「腰痛治療85%の真実とウソ」
今すぐ自分の身を守りたい人はこちら↓
http://seitai-ehana.fem.jp/LP/mailmagazine1
————————————————————————————————————————————
朝の散歩道より、
今回は私自身の子育てについてです。
我が家には3歳の息子がいます。
この子です。
↓
うちにもあります、イヤイヤ期・・・
娘の時も少しありましたが、またやってきました。
例えば、こんなとき、、、
↓
例えば、トイレ。
ズボン脱ぎます、おしっこします、手を洗います、タオルで手を拭いて終わり、、、と。
それがある日、お風呂前にトイレに行った時の事。
ちょっと面倒なので手を洗うのを省くとすっごい嫌がります。
早くお風呂に入れたいのに・・・
あとは、車のチャイルドシート。
いつもと違う位置に設置して乗せようとすると、イヤだイヤダ、、、
こんな事がしょっちゅうです。
こんな3歳といえばの“イヤイヤ期”。
それに対して親もイライラしてしまう。
お互いにストレスがたまるだけ、なんの発展性もないやり取り、、、
と思っていましたが、、、
実はこの2〜3歳のこの時期、子供の精神発達段階において、秩序に関してものすごく敏感な時期なんです。
いつもの自分のルーティンが崩れることにすごく不安を感じます。
私たちに置き換えてみましょう。
道もわからない、言葉もわからない、知ってる人もいない海外にポンと行ったらどうでしょうか?
大抵はすごく不安になると思います。
いつも見ている風景、いつもの言語がないので不安になると思います。
3歳児たちも同じような状況なのです。
見知らぬ土地、見知らぬ言語にいつも不安を感じています。
彼らは不安を和らげるために、この場所にはこれがある、これをしたらこうなる、という安心感が欲しいのです。
このように、結果がわかってることにものすごく安心します。
イヤイヤ期の子供に対して、「自分のアクションに決まった答えがないと不安になるんだ」と思えば、少しこちらも心に余裕を持てると思います。
実際私もそういう風に思うようになってからは、イライラすることも少なくなりました。
皆さんもそのような状況の人がいたら、そうアドバイスしてあげてください。
―平野 充
————————————————————————————————————————————
【危険!】整形外科医は絶対教えてくれない、「腰痛治療85%の真実とウソ」
今すぐ自分の身を守りたい人はこちら↓
http://seitai-ehana.fem.jp/LP/mailmagazine1
————————————————————————————————————————————
慢性腰痛専門、整体院「栄花」-EHANA-
栄花公式ブログ
http://seitaiin-ehana.com/blog/
発行責任者;平野 充
発行者住所;〒062-0034 北海道札幌市豊平区西岡4条13丁目9-12
連絡先;ehana3263@gmail.com
Tel;090-2812-3263
3月7日(木)まで
【初回限定】先着5名様限定割引 → 残り1名様
- このような方から多くのご相談いただいています
- 慢性的な腰痛の各種症状改善
- 急なぎっくり腰になってしまい困っている
- 骨盤の歪みに悩んでいる(骨盤矯正・スタイル調整)
- 腰のあたりが常にだるい・疲れやすい
- 出産後に腰まわりがだるい・痛い
- 腰の病気・けがで悩んでいる
※営業時間は9時~21時までですがメールフォームからのご予約は24時間・年中無休で承っております。営業時間外にホームページをご覧の方は、ぜひメールフォームからのお問い合わせをお願いいたします。
※メールフォームはお名前・お電話番号・メールアドレスを入力するだけの簡単なものですのでお気軽にご利用していただけます。当院は完全予約制の為、事前にご予約をお願いしています。