2019/11/26(火)
“夢の国”から愛を込めて、ストレッチング講座〜ハムストリングス編〜
カテゴリー:整体ブログ :11年間の臨床経験から得られた慢性腰痛への答え
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とあるテーマパーク内のホテルより、
どうでしょうこの景色。
素晴らしいですね。。。
素晴らしい景色とともに、素晴らしいストレッチもご覧あれ。
マジで羨ましがると思うなぁ、、、
↓
今回は体が硬くて腰が痛い方へ。
よく、体を柔らかくするためにストレッチをします。
効果的ですが、正しく行わないといけません。
太ももの後ろ、ハムストリングスという筋群。
立位体前屈で硬さを見たり、ストレッチしたりします。
ハムストリングスは、お尻から膝の裏まで走る筋肉です。
硬いと膝が伸びずらかったり、骨盤を後ろに傾けたりと、影響が大きいです。
目安は、立位体前屈でみます。
太ももの後ろの要素だけではないのですが、前屈で指が床に触れることができれば柔軟性は確保されていると判断します。
これだけでストレッチになるのですが、ハムストリングの性質上、伸ばし方は2種類あります。
一つは膝を伸ばしたままのストレッチ。
もうひとつは膝を曲げた状態からのストレッチ。
ひざを伸ばしたままのストレッチは、椅子に座り、片足を前に出して膝を伸ばします。
次に腰、背中を伸ばします。
その状態のまま体を前傾させます。
これを20秒キープ3セットします。
そして反対も。
こうすることで、筋肉自体のストレッチになります。
ひざを曲げた状態からのストレッチは、膝を曲げた状態で体を先に倒します。
太ももとお腹をくっつけたまま膝を伸ばしていきます。
こちらも20秒3セット。
このストレッチは筋肉自体も伸びますが、骨にくっつく腱という組織をよく伸ばすストレッチです。
ご紹介した二つのストレッチで太ももの後ろの筋肉をしっかり伸ばしてくださいね。
―平野 充
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