2018/12/14(金)
【発見!】ガンコな膝痛を諦めているあなたへ、、、
カテゴリー:ひざ痛, 整体ブログ :11年間の臨床経験から得られた慢性腰痛への答え
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美瑛神社より、
みなさん、こんにちは。
整体院栄花の平野です。
今回は膝の痛みについてシェアします。
日本人に多いです、膝の痛み。
男性女性限らず、50代60代で痛みが出始めて。70代80代で変形して手術・・・
ひざ痛にはこんな秘密が、、、
↓↓
もちろん軟骨がすり減って、半月板が痛んで、靭帯が痛んで膝痛になることも多いです。
しかし、それ以外にもひざ痛の原因があります。
軟骨は神経が通っていないので痛みを感じません。
軟骨がすり減っているけど骨自体の変形はないこともあります。
病院でレントゲンを撮って、
「関節の隙間が狭まっていますね。これは軟骨がすり減って痛みが出てます、、、」
もう一度考えてみてください。
軟骨は痛みを感じません。
軟骨に痛みを感じないからそこに痛みが生じることはありません。
ですので、その場合は他に原因があります。
その原因を取らないと痛みは取れません。
膝が痛いと、歩くのも嫌だ、家事をするのも嫌だ、友達と遊ぶのも億劫だ、となります。
それはすごくすごくつらいことです。。。
その痛みが出ないようになってもらうのが、私の願いです。
今回は膝が痛い方のために、その痛みを取る方法をお伝えします。
問題になるのは、体重をぐっとかけたときです。
階段の上り下りもそうですが、こういう時の痛みは厄介です。
ポイントは、膝の後方の内側です。
ここにコリコリする筋があります。
ふくらはぎの筋肉、太ももの筋肉・腱が交差するところです。
この腱が交差するところは、硬くなって膝の動きを邪魔しやすいです。
ですので、ここにぎゅっと圧迫をかけてまた体重をかけて痛みが取れるケースがあります。
そんな時は軟骨が原因ではなくて、筋肉の付け根が交差することころに原因があります。
もしそれで痛みが軽くなるようであれば、ももの後ろの筋肉(ハムストリングス)やふくらはぎの筋肉をマッサージしたりストレッチすることで痛みが取れることがあります。
ぜひ試してみてください。
―平野 充
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