ブログ一覧

2016/11/20(日)

日ハム、優勝パレード

カテゴリー:院長ブログ:慢性腰痛専門、整体院「栄花」院長のつぶやき

唯一のお城、2畳のお城より、   本日は札幌駅前通りで日本ハムファイターズの優勝パレードでした。   不安だった天候もなんとか持ち、選手を間近で見ることができました。   前回(4年前)は10万人がパレードを一目見ようと集まりました。今回は前回を超える13万8000人が詰め掛けたようです。   パレードのボランティアスタッフがもみくちゃにされながら配っていた(ほぼ強奪されてるようでした・・・)小旗
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2016/11/19(土)

体幹の深部筋レビュー

カテゴリー:整体ブログ :11年間の臨床経験から得られた慢性腰痛への答え

唯一のお城、2畳のお城より、   本日は体幹のインナーマッスルの種類と機能に関して、文献的な報告を基にわかっていること、わかっていないことをシェアしようと思います。   よく、体幹を安定させるために「腹圧を高めよう」などと言うことがあります。これは腹腔(一番下の肋骨から骨盤の上縁ぐらいまでの空間)内の圧力を高める事で、剛性が高まり体の中心部の安定を促すものです。   この腹腔は、上面を「横隔膜」、
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2016/11/18(金)

最後まで余すことなく大臀筋

カテゴリー:整体ブログ :11年間の臨床経験から得られた慢性腰痛への答え

唯一のお城、2畳のお城より、   本日は大臀筋の働きで見落とされがちな動作を再確認させてもらいます。   歩行、ランニング、椅子からの立ち上がり、これらの動作で主に大臀筋が働くのは股関節屈曲位(股関節が曲がった状態)です。   確かにこの範囲での大臀筋の収縮を促すトレーニングは重要です。しかし、股関節の可動域は伸展方向に10〜15°あります(足を後ろに引く動作)。   この範囲での大臀筋の収縮がな
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2016/11/17(木)

大臀筋の左右差の影響

カテゴリー:整体ブログ :11年間の臨床経験から得られた慢性腰痛への答え

唯一のお城、2畳のお城より、   本日は大臀筋の筋出力に左右差がある場合、もしくは大臀筋の交互性を強調したい場合のエクササイズをシェアします。   人の生活の中で左右同時に同じ動きをする回数は、非対称的な動きをする回数に比べてはるかに少ないです。   また、人の体が完全な左右対称ということもほぼありません。   ですので、何かしらの左右差があります。そして、この左右差が大きいと身体に不調をきたすこ
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2016/11/16(水)

大臀筋トレの代表、しかしやり方を間違うと・・・

カテゴリー:整体ブログ :11年間の臨床経験から得られた慢性腰痛への答え

唯一のお城、2畳のお城より、   本日は大臀筋のトレーニングの一つで、体を支える時に大臀筋を使う場面を想定したエクササイズです。   人の体は重力に抗して姿勢を維持しています。そこで重要になるのが大臀筋です。   大臀筋が体を支える際にうまく働いていなかったら・・・   そんな時によく見かけるブリッジエクササイズ。   簡単に見えますが、大臀筋への意識が足りなかったり、違うところに意識がいってると
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2016/11/15(火)

腰痛治療における鉄板・プレ大臀筋トレ(筋トレの基礎と絡めて)

カテゴリー:整体ブログ :11年間の臨床経験から得られた慢性腰痛への答え

唯一のお城、2畳のお城より、   本日は腰痛でお悩みの方で多い、臀部の筋力低下に対するエクササイズをシェアしようと思います。   臀部の筋肉(今回は大臀筋)は上半身と下半身を繋ぐだけにとどまらず、骨盤自体も安定させる非常に重要な筋肉です。   この筋肉の機能低下があると体のいたるところに不調が生じやすいです。   さて、大臀筋を強化するには、筋肉を使う刺激を入れるのです。   ここで筋力トレーニン
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