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2020/04/26(日)

30秒ください。立ちっぱなしのあの腰痛。解決します。

カテゴリー:整体ブログ :11年間の臨床経験から得られた慢性腰痛への答え

 

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 元理学療法士が教える、坐骨神経痛、ヘルニア、脊柱管狭窄症、すべり症、ぎっくり腰、椎間板症などの辛い慢性腰痛をことごとく解決する方法

唯一のお城、二畳の書斎より、

 

今回も“こんな腰痛を治せ!”シリーズです。

今回ご紹介するのは、腰痛でも特に立ちっぱなしで腰が痛くなる腰痛です。

どんな人か?

こんな人です、、、

↓↓

 

なぜ立ちっぱなしで腰痛が起きるのか?

 

特徴としては、立ってる最中、腰の反りが強い人。

お腹の中にある腸腰筋(大腰筋、小腰筋、腸骨筋)が硬くなることで、腰椎や骨盤の動きが悪くなります。

 

そうするとその周辺の筋肉が硬くなり、循環不全をおこして痛みを生じます。

こうなってしまうと、腸腰筋だけを伸ばしても良くなりません。

 

後ろの大臀筋も柔らかくする必要があります。

実際のやり方です。

 

お腹の奥にある筋肉が硬くなり、腰が反り返ります。

それらを改善する方法が必要です。

 

筋肉の性質で、

力を入れた後に力を抜くと緩む性質

伸ばしたい筋肉と対になってる筋肉に力をいれると反対側の筋肉が緩む性質

があります。

それを利用します。

 

横向きに寝ます。

両手で両膝を抱えます。

 

抱えたまま手は膝を抱えるように、足は体から引き離すように、手と足で押し合いっこ引き合いっこします。

 

これを3秒、5回繰り返してください。

これをすることでお尻の筋肉に力が入り、力を抜くと伸びやすくなります。

そしてお腹の中の腸腰筋も緩みます。

 

非常に効果的です。

是非お試しください!

30秒ください。立ちっぱなしのあの腰痛。解決します。

30秒ください。立ちっぱなしのあの腰痛。解決します。

 

―平野 充

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