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2019/05/14(火)

【改めよ!】ひざの痛みに隠された真実 〜内側の靭帯編〜

カテゴリー:ひざ痛, 整体ブログ :11年間の臨床経験から得られた慢性腰痛への答え

 

 

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 元理学療法士が教える、坐骨神経痛、ヘルニア、脊柱管狭窄症、すべり症、ぎっくり腰、椎間板症などの辛い慢性腰痛をことごとく解決する方法

唯一のお城、二畳の書斎より、

 

今回はひざの痛みです。

ひざが痛くて困ってる方は多いです。

ひざが痛いと階段の上り下り、人によっては歩くだけでも痛い。

 

思ったように外出したり、旅行に行けず悩んでる方も多いのではないでしょうか?

病院に行けば、

「レントゲンを撮りましょう。--軟骨がすり減って痛いんですね。

注射を打ちましょう、湿布を貼りましょう、痛み止めを飲んでください・・・」

とドクターより。

 

それでは良くなりませんよね。

根本的にひざ痛の場合、軟骨に痛みの原因がないからです。

なぜかと言うと、、、

↓↓

 

軟骨には神経がないんです。

痛みを感じるセンサーがないんです。

 

だから、軟骨がすり減っても痛くないんです。

 

では、どこが痛みの原因か?

 

軟骨がすり減ると軟骨の破片が関節内を浮遊します(関節ねずみ)。

これが組織を刺激して水がたまり、滑膜を刺激して痛みが生じます。

 

水がたまると力が入りづらくなります。

ひざが不安定になります。

 

不安定になると関節を制御しようといつも使わないような筋肉の使い方をして筋肉が硬くなります。

これが多くの膝痛本当の原因です(筋筋膜性膝痛)。

また、関節周辺の靭帯も硬くなって痛みの原因になります。

 

これが長期間続くと、軟骨によって覆われている骨実質部が傷んできます。

骨には神経があるので痛いのです。

 

そして変形していき、痛みが強くなって、手術、、、

ここまで行くと治すのに非常に時間と手間がかかります。

こうなる前に処置をして欲しいのです。

 

グラグラ不安定になった時に、関節の靭帯が緩みます。

 

それを避けるように筋肉が硬くなって関節自体の動きも硬くなります。

筋肉とともに靭帯も硬くなります。

 

今回対象となるのはひざの内側の靭帯です。

内側側副靱帯はこちらです。

水色部分が内側側副靱帯

この靭帯が硬くなってひざの痛みになります。

この靭帯を元どおりの状態にしてあげるのが、今回のエクササイズの目的です。

 

やり方は、以下の通りです。

まずは検査から。

 

体重をかけてひざが痛い場合。

下図のように足首を内側にひねって体重をかけると痛みが軽減するかどうかをチェックしてみてください。

 

上の検査で、ひざ痛が減ったらエクササイズの対象です。

椅子に腰掛け足首を内側にひねります。

 

ひざの内側を手のひらで覆います。

そこから太もも方向に、すね方向に引っ張ります。

皮膚自体を滑らせるように。

これを5回ずつ繰り返します。

 

これで内側の靭帯の本来の動きが出てきます。

ひざの痛みを軽減、消失させたい方はぜひ試してみてください。

 

―平野 充

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