ブログ

2019/04/11(木)

【え、ホント⁈】たったそれだけで朝起きた時の腰痛が、、、

カテゴリー:整体ブログ :11年間の臨床経験から得られた慢性腰痛への答え

 

————————————————————————————————————————————

【危険!】整形外科医は絶対教えてくれない、「腰痛治療85%の真実とウソ」

今すぐ自分の身を守りたい人はこちら↓

http://seitai-ehana.fem.jp/LP/mailmagazine1

————————————————————————————————————————————

  元理学療法士が教える、坐骨神経痛、ヘルニア、脊柱管狭窄症、すべり症、ぎっくり腰、椎間板症などの辛い慢性腰痛をことごとく解決する方法

唯一のお城、二畳の書斎より、

 

朝起きた時、すぐに動き出すと腰痛がある方に向けたメッセージです。

あることをすると、その痛みが軽減します。

それは、、、

↓↓

 

なぜ、寝る時間を減らすと朝起きた時の腰痛が減るのでしょうか?

 

みなさんは、一日経つと身長が縮むという話を聞いたことありませんか。

背骨(脊椎)一つ一つには椎間板というクッションがあります。

 

時間の経過とともに椎間板がほんの少し縮むんです。

その結果、夜になると身長が少しだけ縮むんですね。

 

もう少し細かく言うと、椎間板の中の水分や骨の表面を覆う軟骨の水分が移動します。

逆に、重心がかからない状態、つまり横になっていると水分が元に戻ります。

そして椎間板の厚みが元に戻り、膨張しています。

 

このとき、骨と骨の間(椎間)を走行する靭帯が引き伸ばされます。

よって、朝起きた時に体をたくさん動かすことは骨の間の靭帯にストレスをかけやすい状態と言えるのです。

 

過去の研究では、8時間以上横になっていると椎間板の膨張が強くなると報告されています。

 

特に椎間板に変性が強い人はこの影響を受けやすいようです。

 

このような人は少し横になる時間を減らすことで朝起きた時の痛みが軽減するはずです。

簡単に試せるので、是非試してください。

 

―平野 充

————————————————————————————————————————————

【危険!】整形外科医は絶対教えてくれない、「腰痛治療85%の真実とウソ」

今すぐ自分の身を守りたい人はこちら↓

http://seitai-ehana.fem.jp/LP/mailmagazine1

————————————————————————————————————————————

慢性腰痛専門、整体院「栄花」-EHANA-

http://seitaiin-ehana.com/

栄花公式ブログ

http://seitaiin-ehana.com/blog/

発行責任者;平野 充

発行者住所;〒062-0034 北海道札幌市豊平区西岡4条13丁目9-12

連絡先;ehana3263@gmail.com

Tel;090-2812-3263

 

 

 

3月7日(木)まで
【初回限定】先着5名様限定割引 → 残り1名様      

メールでのお問い合わせ・ご予約はこちら

ご予約は今すぐお電話で

090-2812-3263

【受付時間】9時~21時(不定休)

 

メールフォームからのご予約は24時間・年中無休で承っております。

 

このような方から多くのご相談いただいています
慢性的な腰痛の各種症状改善
急なぎっくり腰になってしまい困っている
骨盤の歪みに悩んでいる(骨盤矯正・スタイル調整)
腰のあたりが常にだるい・疲れやすい
出産後に腰まわりがだるい・痛い
腰の病気・けがで悩んでいる

※営業時間は9時~21時までですがメールフォームからのご予約は24時間・年中無休で承っております。営業時間外にホームページをご覧の方は、ぜひメールフォームからのお問い合わせをお願いいたします。
※メールフォームはお名前・お電話番号・メールアドレスを入力するだけの簡単なものですのでお気軽にご利用していただけます。当院は完全予約制の為、事前にご予約をお願いしています。