2019/02/01(金)
【解決】ひざ痛の難敵、階段昇降
カテゴリー:ひざ痛
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とあるパワースポットより、
私は無宗教ですが、こういう所、好きなんです。
パワーをもらえる感じ。。。
今回は膝が痛い方へのメッセージです。
階段を昇り降りして膝が痛い方は多くいます。
病院でレントゲンを撮って、膝の軟骨がすり減って痛みが出ている、、、
よくそんなお話を聞きますが、、、
本当ですか?
私はこう思います、、、↓↓
軟骨には痛みを感じるセンサーがありません。
よって、階段での膝の痛みは膝以外の部分から来ていることが多いんです。
今回お伝えする部位は、“スネ”です。
ここが原因で膝痛が生じることが多々あります。
スネの外側にある腓骨。
腓骨に沿って走行する腓骨筋。
この筋肉が硬くなってます。
ですので、この筋肉の始まる部分をグリグリと押すことで硬さを取ることができます。
ではなぜ、そこが硬くなるのでしょう?
元々は膝周辺の筋力不足です。
特に太ももの筋肉(大腿四頭筋肉)が弱いと膝を支えられません。
するとスネの骨が引き離されるようなストレスがかかります。
そして腓骨が外側に開いてきてしまうのです。
これが腓骨由来のひざ痛のメカニズムです。
このような場合、いくら膝の筋トレをしてもなかなか良くなりません。
まず腓骨の位置を調整すること、そのために腓骨筋肉の張りを落とすことが必要になってきます。
病院で、軟骨がすり減って膝痛が生じていると言われたあなた。
ぜひ一度ご自分のスネを見直してみませんか。
―平野 充
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