2019/01/21(月)
【実録】ぎっくり腰の真実
カテゴリー:整体ブログ :11年間の臨床経験から得られた慢性腰痛への答え
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唯一のお城、二畳の書斎より、
今回はぎっくり腰の症例発表です。
こんな方でした↓
ぎっくり腰、医学的には“急性腰痛症”とも言います。
今回来られた方は、よくあるパターンでもあるし、改善しやすい症例だったので共有します。
Aさん。
30代男性。
サービス業。
特に重いものを持ったりしたわけではなく、軽作業中に左腰に強い痛みを感じました。
痛めてからは前かがみが辛い様でした。
荷重痛や姿勢変換時にも痛みがあったそうです。
ぎっくり腰。
基本的には体全体に疲れが溜まって生じる疾患です。
完全に解明されていませんが、少なくとも関節構成体(椎骨、椎間板、神経、靭帯など)に何らかの損傷があるものとされています。
大きな変化(ヘルニアや骨折など)がなくても痛みがあります。
病院では、レントゲンを撮って、痛み止めやシップをもらって、安静指示、、、というのが一般的です。
長くても2週間ほどで痛みは治まります。
ですが、ここが落とし穴!
放っておいても炎症は消えて痛みは消えますが、そこが痛くなった原因が改善されないと高い確率で再発します。
最悪の場合、繰り返す事でヘルニアやすべり症になる可能性があります。
今回のAさん。
疲労が溜まっていたそうです。
そんな中でも著明な所見がありました。
それは、痛い側の肋骨の後方に圧痛がありました。
この部位に圧痛がある場合、腎臓が原因で痛むことが多いんです。
腎臓を直接マッサージしても良くなりません。
腎臓と関連する部位があります。
それは、膝の裏です。
膝の裏をギュッギュッと押してあげると、全体の7割ぐらいの痛みが取れました。
今回の様なケース。
よく見かけませんか?
同じ様にぎっくり腰で下の方の肋骨後方に圧痛がある場合はぜひ参考にしていただければと思います。
―平野 充
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