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2018/11/23(金)

腰痛を肩から劇的に改善する方法

カテゴリー:整体ブログ :11年間の臨床経験から得られた慢性腰痛への答え

 

  元理学療法士が教える、坐骨神経痛、ヘルニア、脊柱管狭窄症、すべり症、ぎっくり腰、椎間板症などの辛い慢性腰痛をことごとく解決する方法

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唯一のお城、二畳の書斎より、

 

みなさん、こんにちは。

整体院栄花の平野です。

 

今回も“腰痛”と“肩”についてお伝えします。

肩の位置または動きが悪いと腰に良くないんです。

 

特に肩甲骨がどのよな状態で腰に負担がかかるのかをシェアします。

実は、、、

↓↓

頭が前に(もしくは首が前に)出ていて、背中が少し丸くなっている姿勢の方。

このような姿勢で腰痛があり、姿勢をよくしようと頑張ると痛い目に会います。

 

こういう人は背中の動きが悪く、背すじを伸ばそうとすると腰ばっかり伸びてしまうんです。

腰が反ってしまうのです。

 

こんな時は、背中を伸ばすのが先です。

まずはご自分の肩甲骨をチェック。

 

肩甲骨を背骨に向かって近づけてください。

近づけた時に顎が上がってしまう人、注意が必要です。

 

こんな方は今回シェアするエクササイズを実施して見てください。

 

上記のような姿勢では、大胸筋という筋肉が短くなっている場合がほとんどです。

大胸筋を伸ばすことで肋骨、鎖骨が持ち上がり、結果として肩甲骨が正しい位置に修正されるのです。

 

やり方は、

①壁に向かって立つ

 

②壁に手を置き、床から135°の角度で止める

※この時、肩がすくまないように

 

③体を斜めに倒す

 

④30秒3セットずつ

 

これで胸部の筋肉が伸ばされます。

胸部から肩甲骨の動きを制御できます。

 

これで安全に良い姿勢を手に入れましょう!

 

―平野 充

 

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