2018/08/14(火)
こんなところにも、、、坐骨神経痛を諦めたくない人達へ
カテゴリー：整体ブログ ：11年間の臨床経験から得られた慢性腰痛への答え
合宿の朝、宿舎前より、
今回も坐骨神経痛に関してお話しします。
坐骨神経は下肢の神経支配領域を持ちます。
ヘルニアや脊柱管狭窄症などに伴って坐骨神経支配領域に沿って痛みが出ることがあります。
この場合、坐骨神経痛という診断はありません。
症状です。
どうしようもないと諦めている方が多いのですが、実は坐骨神経以外にも同じような痛みの原因になる部位があります。
まずはこちらをご覧ください。
↓↓
今回も坐骨神経痛に対する一つのアイデアをお伝えします。
今回ご紹介する場所は
骨盤の横やや下、太ももの付け根の外側にポイントがあります。
例えば、ずっと立っていたり、腰を反った時の痛みに適応があります。
ここを拳で押すとキューっと力が抜けるような感じがあります、
そこです！
立ってやってもいいですし、座ってやってもいいです。
是非試してみてください。
—平野 充
慢性腰痛専門、整体院「栄花」-EHANA-
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