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2016/11/07(月)

腰痛への股関節外転筋の影響

カテゴリー:整体ブログ :11年間の臨床経験から得られた慢性腰痛への答え

 
唯一のお城、2畳の書斎より、
 
本日も腰痛、スポーツ場面特に理学療法士の研究ではよく取り上げられる股関節外転筋のトレーニングについてシェアします。
 
腰痛との関連では、股関節外転筋が働きづらいと骨盤が左右にブレやすくなります。それを制御するためにその他の軟部組織へのメカニカルストレスが増加して腰痛へと進行することが多いです。
 
スポーツ場面では、片脚動作の身体操作にて重要となります。
 
そんな股関節外転筋。使われるのは足部が床に設置している場面が多いです。なので、その状態に近い環境を作った上でのトレーニングが効果的です。
 
半径4〜50cmの範囲で十分可能ですので、是非試してください。
 
ここでも意識する点は、体幹筋との連携です。
 

 

 

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