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2016/10/30(日)

スポーツ場面でもっと効率よく筋肉を使うために

カテゴリー:スポーツブログ:プロから育成まで、身体運動を科学する

 
唯一のお城、2畳の書斎より、
 
本日は股関節内転筋のトレーニング提案第2弾です。
今回のポイントは、筋肉の機能を目一杯使わせるトレーニング方法です。
 
元々、筋肉はただ収縮だけを促せば「使える筋肉」になるかというと、そうではありません。
 
実際のスポーツ場面では、股関節のあらゆる角度で内転筋は使われます。それに対応するために筋肉の長さや収縮機構にバリエーションをつける必要があります。もちろん、体幹との連動も必須です。
 
また、可能可動域全般で筋が機能を発揮しないと他の部位(特に股関節の隣接関節となる腰、膝)への負担が増し、腰痛や膝のケガにつながる可能性もあります。
 
よって、バリエーションの一つとしてこのようなトレーニングをパフォーマンスアップ、傷害予防の観点から取り入れることを勧めます。
 
トレーニングにおいて大事なことは、選手に適切なやり方と意識すべき点、そのトレーニングの意義をしっかり理解してもらうことです。
 
是非参考にしてみてください。
 

 

 

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